株式会社フジクラ

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ESG

フジクラならではの取り組み

企業の価値を高める健康経営

社員の健康は重要な経営基盤

 フジクラグループは「企業の競争力はそこで働く社員の良好な健康状態が基盤となる」という考えのもと、社会に必要とされる企業でありつづけるためには社員の「健康」が重要な経営資源であると認識しています。「社員が活き活きと働いている会社グループ」を目指し、心身の活性化及び健康増進の取り組みを進めています。

健康経営の取組み経緯

内容
2011年 健康経営の専門組織「ヘルスケア・ソリューショングループ」を新設
2013年 個人の健康データをもとに社員個人の健康活動を効果的に支援する「フジクラグループ健康増進プログラム」を独自開発
2014年 「フジクラグループ健康経営宣言」を発表
フジクラグループ全体に健康増進プログラムを拡大し、グループ全体での健康経営の実現を目指す
2015年 事業所勤務者へ自転車通勤の奨励
ノルディックウォーキングイベントを開始
2016年 歯科検診に加え、歯周病検診を開始

フジクラグループ健康経営宣言

フジクラグループは、社員の健康を重要な経営資源の一つであると捉え個人の自発的な健康活動に対する積極的な支援と、組織的な健康活動の推進で、
「お客様からは感謝され、社会から高く評価され、社員は活き活きと仕事をしている」企業グループを目指します。

データに基づいたフジクラグループ健康増進プログラム

 フジクラグループ健康増進プログラムとは、ICT技術を活用して健康関連データを蓄積・活用し、効果的に社員個人の自主的な健康活動を支援するものです。社員にプログラム参加に必要となる歩数計を配付するとともに、各事業拠点に体組成計や血圧計等を設置し、常時測定できる環境を配備しています。

グループで取り組む健康増進プログラム

社員の健康増進策

 自らが健康度や疾病リスクを知り、自主的な健康づくりのベースとなる定期健康診断は、法定検査項目に当社独自の検査項目を加えて実施しています。付加検査項目には生活習慣病の早期発見を目的とした検査項目を加え、予防管理や一人ひとりの健康意識の向上に向けた取り組みを展開しています。

健康増進策

運動機能検査測定会

 運動機能検査と称し従業員の体力測定を毎年実施し、握力・柔軟性・脚力・バランスの4項目を測定しています。社員に結果票を配布し全国平均値に対し各自の現状把握を認識してもらうようにしています。一方、事業所毎の傾向を分析し、どのような集団か把握する事で、今後の施策を提示していきます。

測定

歩数イベント

 配付された歩数計を各自が携えてバーチャルな空間を歩き競い合うという歩数イベントは、2013年度の第1回目から数えて11回開催しました。2018年度は2016年度から始めた「フジクラグループの仲間をつなぐ」をテーマに大分と千葉を舞台としました。1日平均8,000歩を80日間続けることで「完歩」できるというイベントで、部署対抗戦や誕生日チーム戦など新たなコミュニケーションのきっかけづくりとしても機能しています。

歩数イベント千葉

昇降式デスクを使った立ち作業のモデル職場展開

 フジクラグループでは、欧米を中心に研究が進む座りっぱなしによる身体への影響をモニタリングするため、2015年度より健康経営推進室をモデル職場としてオフィスの立ち作業化による効果検証を進めています。その時の業務内容によって「立つ」「座る」を各自が意識的に選ぶことで、メリハリをつけて仕事を進められるようになったり、ぐっすりと眠れるようになったりといった効果が見えてきました。2016年度より昇降式デスクを各職場やグループ会社へ導入、展開を進めています。

(株)フジクラ健康社会研究所設立による健康経営のさらなる推進

 フジクラグループは、健康経営による当社グループ従業員の健康維持能力や生産性向上をさらに促進させるため、株式会社フジクラ健康社会研究所を2019年4月に設立しました。
 これまでは、当社の伝統的な風土である「進取の精神」で、世界に先駆けた先端的な健康経営活動を積極的に行ってきました。一例を挙げると、活動量計をはじめとし体組成計や血圧計の導入、健康診断やバイタルデータといった各種健康データの見える化、そして各種イベントの開催等を行ってきました。この活動を通じ従業員の意識の変化やイベントなどによる行動の変化など、従業員の健康維持や増進への意識向上につながる結果を得ています。今後は、従業員の健康づくりに関するさまざまな情報や経験などを共有し、プラットフォーム化することで、健康経営のさらなる推進に取り組んでいきます。
 また、グループ各社への健康経営コンサルティングも行い、当社グループ各社が日本のみならず世界の各地域における健康経営のリーディングカンパニーとなることで、SDGsに適合した健康社会の実現を目指していきます。

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