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エネルギーハーベスト型(EH)LoRaWANTM屋内/屋外センサノード

室内光でも高効率で発電する色素増感太陽電池で得られた電力により、各種センサデータを収集する事が可能です。無線方式に920MHz帯特小無線のLoRaWANTM通信を採用する事で、数km~10kmの長距離伝送を実現する事が可能です。電源工事不要、電池交換メンテナンスフリーな長距離無線センサネットワークの構築を可能にします。

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概要

  • 完全配線レスのLoRaWANTM無線センサネットワークが構築可能
    ・数km~10kmの長距離伝送を実現可能(伝送距離は電波状態や見通し状態により変わります)
  • 自社開発の色素増感太陽電池(DSC)を電源に使用
    ・屋内、日陰などの低照度下においても自立電源駆動が可能
  • EH電源+1次電池のハイブリッド電源駆動
    ・蓄電機能を搭載しているため、昼間蓄電した電力で夜間も連続駆動
    ・万一照度が十分に得られない状況においても、一次電池からバックアップ電力の供給が可能
  • マルチセンサ内蔵、更に外部センサの拡張も可能
    ・標準搭載:温度、湿度、気圧、照度、人感(屋内のみ)
    ・外部拡張センサ:黒球温度(熱中症指数)、熱電対(接触温度)、微差圧等

特長

①色素増感太陽電池&低消費電力化による完全自立電源駆動

電波環境の良い所において、通信頻度と自立電源駆動に必要な平均照度の関係は下図をご参考ください。
6分間隔送信、DR3設定時のEH化に必要な照度を示す交点も示しております。

②LoRaWANTM通信による長距離伝送

千葉県佐倉市周辺においてフィールドテストを実施し、高い長距離通信成功率を確認出来ました。
テスト結果を下記に示します。

仕様

1.寸法仕様
項目 屋外センサノード 屋内センサノード
(EHユニット付き)
屋内センサノード
(一次電池駆動)
型番 FSN-4002L-OD FSN-4001LUC
※EHユニット単体:FSN-4001U
FSN-4001LC
本体サイズ
※突起部含まず
135(W)x 155(H)x 85mm(D)
※取付用治具及び突起物を除く
97(W)x 100(H)x 23mm(D) 97(W)x 70(H)x 23mm(D)
本体質量 約720g 約160g 約75g
電源 色素増感太陽電池
+ 一次電池
色素増感太陽電池
+ 一次電池
一次電池
使用環境 【温度】-20℃ ~ 50℃
【湿度】20%Rh ~ 85%Rh
【防水耐性】IPX4
【温度】-10℃ ~ 50℃
【湿度】20%Rh ~ 85%Rh
2.通信仕様
無線仕様
準拠法 ARIB STD-T108
周波数帯 920.6~928.0MHz
送信出力 13dBm(20mW)以下
LoRaWANTM仕様 Class A / v1.0.2
認証方式 OTAA / ABP
データレート DR0~5(SF7~12) / ADR
その他 ダウンリンク設定サポート(@Class A)
センシング仕様
送信間隔 1~1440分
標準搭載センサ 温度、湿度、照度、
気圧(屋内ノードのみ)人感
拡張センサ 黒球温度 etc.
ペイロード長 標準 7byte/ 最大 11byte
データフォーマット バイナリ

資料

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