株式会社フジクラ

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R&D

研究開発体制

研究開発体制

光応用技術R&Dセンター

光応用技術R&Dセンター

光応用技術R&Dセンターでは、通信用光ファイバで培った幅広い光関連技術を応用し、様々な新技術を研究開発しています。光通信ネットワークが運ぶ情報量は驚異的なスピードで増加し続けおり、光ファイバには高速大容量通信に対応する多重化、高密度化が求められています。当社では1本の光ファイバに32個のコアを有する超多コアの「マルチコアファイバ」の設計・製造技術を有しており、毎秒1ペタビット以上の超大容量通信に成功しています(注)。
また、光技術を応用した産業機器用高出力ファイバレーザやファイバセンサなど、情報通信分野以外も見据えた研究開発を進めています。
(注)NTT、デンマーク工科大学、国立大学法人北海道大学、サウサンプトン大学、コリアント有限会社との共同研究(写真は、ファイバレーザによる金属加工の様子)

研究分野

所在地

光応用技術R&Dセンター
所在地
〒285-8550 千葉県佐倉市六崎1440

電子応用技術R&Dセンター

電子応用技術R&Dセンター

電子応用技術R&Dセンターでは、情報通信分野及びエネルギー分野の新技術を研究開発しています。情報通信分野では、第5世代移動通信5Gに向けたミリ波通信モジュールや、IoT無線通信技術として色素増感太陽電池を搭載したエネルギーハーベスティングセンサ無線システムの開発を進めています。将来の超スマート社会では、様々なモノと人がIoT・無線通信でつながることが想定されており、当社も無線通信の研究開発を強化していきます。また、エネルギー分野に向けては、高温超電導の研究開発を1980年代から行っており、現在では世界最高性能のレアアース系高温超電導線材の量産技術開発に成功し、販売を開始しています。
(写真は、ミリ波通信モジュールの試験装置)

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所在地

電子応用技術R&Dセンター
所在地
〒285-8550 千葉県佐倉市六崎1440

自動車電装R&Dセンター

自動車電装R&Dセンター

世界中のカーメーカが技術開発競争をしている自動運転はもちろん、本格的に普及すると期待されているコネクテッドカーや電気自動車においても高性能な電子システムの役割がますます重要になっています。全ての電子装備への電力供給と通信ネットワークを支える自動車用ワイヤハーネスに加え、フジクラの光通信/電力送電/電子材料技術を応用し、次世代の電子電装システムに貢献する新技術/新製品を開発して新たな市場を開拓します。アジア、欧州、北米に展開された各国拠点と協力し、技術サポートとマーケティング活動をグローバルに展開しており、顧客と密着した活動の中から、既存の枠に捉われない新規事業創出に向けた活動を行っています。

研究分野

所在地

自動車電装R&Dセンター
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〒285-8550 千葉県佐倉市六崎1440

Fujikura Technology Europe GmbH

Fujikura Technology Europe GmbH

ドイツのフランクフルトを拠点に、欧州での先端技術のマーケティングと新規事業創出の活動を行っています。欧州の大学や研究機関、専門メーカなどと共同研究を行い、専門のコンソーシアムなどにも参加しています。欧州顧客との緊密なコミュニケーションにより、フジクラの研究成果の事業化に貢献しつつ、市場ニーズに応じた新たな研究テーマの発掘 を行っています。

所在地

Fujikura Technology Europe GmbH
所在地
The Squaire 12 D–60549 Frankfurt am Main Germany

アドバンスト・リサーチ・コア

アドバンスト・リサーチ・コア

20年先の社会を想像し10年先の技術を創ること、そしてそれを実現するため、遠く広く社会を見る目をもち創造力豊かな人材を育成することを目指しています。研究の進め方においては、変化の早い時代にスピード感をもって取り組むため、世界中の研究機関との目標を一にしたコラボレーションを基本に進めています。また技術者が「新しいものを作り、世の中を豊かにする」という本分に集中できる自由なワークスタイルを整えています。当社の資源を活用しながらも、次の時代に向けて新しい技術を新しい方法で生み出すチャレンジをしています。

研究分野

所在地

アドバンスト・リサーチ・コア
所在地
〒135-8512 東京都江東区木場1-5-1

材料応用技術・分析センター

材料応用技術・分析センター

材料応用技術・分析センターでは、「フジクラが志向するあらゆる材料についてその専門性と開発・分析技術を深耕することで事業推進と新規事業創出を継続的に支える」ことをミッションとし、ものづくりを支える材料技術の開発および新たな事業の柱となる材料事業の創出に取組んでいます。国際的に、地球環境の保全を含め持続可能社会の実現に向けた機運が高まる中、地球と産業どちらにもやさしい材料技術の開発ニーズはますます高まるものと考えられます。当社では、電線・ケーブル事業の歴史の中で培ってきたエコ難燃・軽量・高強度・高耐候といった環境配慮型の材料開発技術を発展させ、新たな機能材料の創出に挑戦することで、サステナブルな社会作りに貢献してまいります。

研究分野

所在地

材料応用技術・分析センター
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〒285-8550 千葉県佐倉市六崎1440

解析技術研究部

解析技術研究部

近年、コンピュータシミュレーションによるCAE(Computer Aided Engineering)は技術分野を問わず、製品開発および技術開発の高度化、効率化に必要不可欠なものとなっています。
解析技術研究部では各種CAEの技術開発を行い、CAEをベースにした設計によりR&Dセンターの新規開発品を創出するとともに、各種加工においてもCAEを適用することで新たな加工技術の開発を推進しています。

研究分野

所在地

解析技術研究部
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〒285-8550 千葉県佐倉市六崎1440

生産システム革新センター

生産システム革新センター

先進的なIT技術を駆使してものづくりの生産性を飛躍的に向上することを目指しています。AIやIoTの技術を生かしながら、ものづくりの情報を収集、分析、最適化するサイクルを回す、スマート工場化に向けた活動を進めています。無人化・省人化、品質管理、設備保全など個々の工程管理から、生産/実績管理・在庫管理・調達管理など工場運営に至るまで、ものづくり全体の最適化を行っていきます。
工程管理として、AIによる検査システムは世の中に先駆けていち早く実ラインに導入を果たし、無人化し、人によらない安定した品質検査を継続しています。今後も、検査はもちろん、異常の予測など、多様な分野へのAIの適用を目指しています。

研究分野

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生産システム革新センター
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〒135-8512 東京都江東区木場1-5-1

生産技術・設備センター

生産技術・設備センター

当社の幅広い分野に及ぶ製品のものづくりのため、生産設備に関わる技術開発や、工場保全などを担うのが生産技術・設備センターです。生産性の高い生産設備の導入や設備改善、設備保全の質を高め工場の安定稼働を実現することに加え、未来のものづくりを見据えた自動組立・検査技術、人手をかけずに工程を円滑に運用可能にするIoT技術を応用した工程運用・監視システムの開発も行っています。また海外工場の保全員の育成や自動機の導入、高度なものづくりに必要な精密金型の開発、製造も担っています。

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〒135-8512 東京都江東区木場1-5-1

新規事業推進センター

新規事業推進センター

新規事業推進センターは、R&D(研究開発)の成果を新しい事業に育てるインキュベーションの役割を担っています。世界トップレベルの"つなぐ"テクノロジーの新しい裾野を広げるべく、撮像と小型化をコア技術としたメディカル技術、MRIやエネルギー分野で活躍が期待される高温超電導技術は着実に育ちつつあり、ビジネスとして大きな成長が見込まれています。今後はこれら技術の柱に加えて、さらに新しい要素技術としてIoTソリューション技術、機能材料、ミリ波技術などを加え、フジクラの"つなぐ"テクノロジー提供の裾野を広げるとともに、お客様や社会の期待を先取りする新しいサービス・製品を世に送り出すという形で研究開発の成果を出していきます。
また、当社が策定した2030年ビジョンでは、"みらい"社会の姿を見越し、「Advanced Communication」「Energy & Industry」「Life-Assistance」「Vehicle」の4つの市場分野を対象として、"つなぐ"をキーワードに未来の人々や地域の課題を解決していきたいと思っています。2017年に誕生したシリコンバレーオフィス、2018年に本拠地・木場に創出した場「BRIGE」 Fujikura Innovation Hubを通じて更にオープンイノベーションを加速し、世界中のパートナーとともに社会課題の解決に取り組んでまいります。

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〒135-8512 東京都江東区木場1-5-1

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